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兄弟喧嘩に親はどう対応し、関わるのが正解なのか。具体例3選も紹介

兄弟喧嘩に対する親の対応方法 子育て

子供が複数人いる家庭では日常的に起こる「兄弟喧嘩」

共働きの場合は、子供だけで過ごす時間も増えるため、帰宅をしたら喧嘩が始まっていた…ということもあります。

原因や兄弟の組み合わせは様々でしょう。

この「子供の兄弟喧嘩」に親はどのように関わるのが正解なのでしょうか?

子供同士の喧嘩に関する情報と、喧嘩が起きた場合の、親の関わり方の具体例(パターン)3選を紹介します。

この記事で解決できること&わかる情報

  • 兄弟喧嘩が起こる理由や意味
  • 兄弟喧嘩に対する親の関わり方:具体例3選
  • 子供同士の喧嘩に対する親の考え方
はるひなえ
はるひなえ

こんにちは。共働きで3人の子供を育てている、フルタイムワーキングママのはるひなえです。

子供たちの兄弟喧嘩に、親としてどう関わっていけばいいのかを調べた結果と体験談です。

兄弟喧嘩についての情報や、他の家庭では、兄弟喧嘩にどう対応しているのかが気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

どうして兄弟喧嘩は起こるのか?

姉弟喧嘩している子供

「兄弟喧嘩は子供が複数人になれば、どうしても起こること。」

昔からよく聞きますが、改めて兄弟喧嘩がどうして起こるのか?

どのような意味があるのか?を知ることで、より良い対応が出来るのではないかと考えて調べてみました。

【子供の喧嘩】
子供に喧嘩はつきものであり、子供はけんかによって自己主張し、他者と交わり、集団をつくる。子供の喧嘩というのは、3歳ころには始まり、10歳前後にもっとも激しくなる。
子供は、その場・そのときの自分を強く主張したり、他の人々のことまで自己本位に解釈して、結果として争いを起こす。
子供は喧嘩をすることによって自己中心性から抜け出してゆくのであり、その意味では喧嘩は発達の糧なのである。

wikipedia「喧嘩」より抜粋

調べた結果からも、子供の喧嘩には子供なりに理由や欲求があっての行動であること。

喧嘩をする事自体が、子供の成長の証であり、人間関係の学び・発達の糧ともなる、ということが改めて分かりました。

調べて多かった「兄弟喧嘩」に対する親の関わり方

はるひなえ
はるひなえ

でも「親」として兄弟喧嘩にどう関わっていけば良いのだろうか?

悩んで対処方法を調べる

兄弟喧嘩の関わり方に正解があるのか?

インターネットや本などで色々と調べてみた結果、次のようなことが多く書かれていました。

※どの内容も「ケンカしている子供の年齢や性格などにもよる」という点を考慮することが前提となっています。

  • 基本的には、兄弟喧嘩には「親は立ち入らない」のが原則。
  • 喧嘩自体が発生することが悪いわけではない。
    喧嘩の後で、それぞれの思いを聞き「そういう気持ちだったんだね」と認める。
  • 手足が出るときは親が「身体で止める」
    抱き締めたり、両腕を掴んだり、抱えて違う場所へ連れて行ったりして気分転換させる。
  • 喧嘩している子供の年齢が2~3歳以下で人との関わり方が分からない場合は、親が入って色々と教えてあげるきっかけにする。

色々と調べた上記の結果を自分の家庭で実践しよう、とは思いますが、その時々で状況も違います。

全てがうまく思う通りには行くとは限りませんでした。

ですが、兄弟喧嘩について調べて自分自身で体験・経験した時に多かったパターンもあります。

その多く体験した「親の関わり方パターン3選」をお伝えします。

パターン(1)見守るのみ

子供を見守る親

「兄弟喧嘩を見守るのみ」の場合、親は子供の間に入りたい気持ちを抑える忍耐が必要です。

喧嘩は成長の糧ともなるので口出し等はせず、子供同士のやり取りを「目の届く範囲で見ているのみ」とするパターンです。

子供だけで考えて解決することで、子供の「問題解決能力」などを育むことになります。

ただし、暴力的な行動に出る状況となる場合は、ケガなどが発生しないように親が早めに介入する方が良いようです。

我が家も試してみましたが、子供同士がそれぞれ、自分たちが納得できる方向に進むので、喧嘩自体の時間も短いと感じました。

パターン(2)仲裁に入らされる

仲裁に「入る」のではなく「入らされる」パターンです。

親が間に入りたい気持ちを抑えて、見守っているにもかかわらず、途中で急に話を振られるのです。

長女
長女

ねぇ!ママ。聞いてよ!

と喧嘩している最中に状況や言い分を報告されることで、仲裁に入らざるを得ない状況となります。

親が気になって近くで様子を見ている場合は、このように途中で巻き込まれることもあるでしょう。

その場合は、喧嘩をしている子供たちそれぞれの言い分を聞く、話をさせるのが良いようです。

子供たちが自分の気持ちを話して、気持ちを吐き出すことで、落ち着いてくる傾向にあるからです。

パターン(3)後からフォロー(声かけ、抱っこ)

子供を抱っこ

兄弟喧嘩の最後には、どちらかが落ち込んだり、泣いてしまったりする場合があります。

その時は喧嘩のダメージが大きいと考えられ、子供の自己肯定感も下がっている状況です。

親が喧嘩が終わった後に、フォローをすることで、子供が早めに喧嘩の原因などを振り返ることが可能になります。

でも、あくまで喧嘩の最中は、親の忍耐力を駆使しつつ見守りましょう。

はるひなえ
はるひなえ

「後からのフォロー」は、子供の状況や性格でやり方が違います。

どんな方法を取っているのかきになります。

色んな家庭の「後からフォロー」の方法をインターネットで調べてみました。

  • 「何があったの?」と気持ちを吐き出せるように声かけする。
  • 気持ちを言葉で表現できる年齢の子供の場合は、気持ちを否定せずに聞く。
  • 言葉で言い表せない場合は、しばらく優しく抱っこする。

私が調べて実践して効果があったと感じたのは「優しく抱っこする」です。

気持ちを言葉で表現できる年齢であっても、泣いているときは抱っこすると、早く落ち着きます。

背中をさすったり、スキンシップも加えると、子供の気持ちの落ち着きがより早いと感じます。

まとめ

子供の見守りと関わり方

兄弟喧嘩への親の関わり方のまとめは以下のとおりです。

まとめ

両者が自分たちで解決できると思われる場合は、喧嘩は基本「見守るのみ」で、子供の解決能力を身につけさせる。

暴力的な方向に進む場合は、早めの親の介入がベスト。

喧嘩の最中に、親が巻き込まれる場合は、間に入ってそれぞれの言い分を聞く。

親の一方的な判断や解決方法を押し付けるのではなく、子供たちに意見を聞いて、共同で解決策を考えることが大切。

喧嘩の後に、ひどく落ち込む・泣く・引きこもるといった、ダメージが大きいと判断出来る時は、後から抱っこしつつ気持ちを吐き出せる状況をつくる。

もしも、兄弟間の激しい喧嘩が頻繁に起こる場合は、その背景にある問題を探ることも必要でしょう。

親が子供たちとコミュニケーションをとり、問題の原因を探って、それに対する適切な対処方法を見つけることが大切になると思います。

最後に、兄弟喧嘩には子供の性格、その場の状況、様々な原因からも「正解」はないと思います。

子供が自分たちで問題を解決し、乗り越える力を身につけ、家族の絆がより強くなるように、親もサポートしていきたいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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