共働きの我が家は2か月前から宅食サービス:ワタミの宅食ダイレクトを活用中!
残業の日は特に大活躍で、夕食時間を片づけも含めると、約2時間は短縮できました。
メニューがとても豊富なワタミの宅食ダイレクト。和食・洋風・中華など、いろいろなメニューがあります。
実際に届いたメニューってどんなもの?
メニューごとの食レポが聞きたい!
そんな方のために「いつでも三菜シリーズ」から「豚の生姜焼き」メインの商品を実食レビューします。
↓ワタミの宅食ダイレクトまとめ記事【いつでも三菜10食セットのお試し割レビュー】はこちら↓
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ざっくり言うとこんなメニュー!いつでも三菜:主菜「豚の生姜焼き」セット
ワタミの宅食ダイレクト「いつでも三菜」の3つのメニューを実食レビュー!
ワタミの宅食ダイレクトの「いつでも三菜」は主菜1品、副菜2品の合計3品が楽しめるメニューです。
「豚の生姜焼き」主菜メニューは次の3品。実食した感想は次のとおりです。
※味覚や食感の好みは個人の感想となりますので、参考までに。
豚の生姜焼き
大きさ10㎝超えの豚肉が3切れ入っていて、容器からはみ出しそうなくらいです。
このお肉のボリュームは、育ち盛りの我が家の子供も喜んで食べて満足していました!
見た目よりもサッパリした味付けで、生姜の主張も控えめで食べやすかったです。
一緒に添えられている玉ねぎは、箸休めのためなのか味は出汁の味がほんのり程度でした。
玉ねぎはお肉と一緒に食べることを想定している感じで、玉ねぎだけでは「おかず」にはならないかな?と思います。
キャベツとハムとコーンのサラダ
キャベツはとっても柔らか。
ハムとコーンにしっかり塩コショウとドレッシングが絡んでいる味付けです。
メインの豚肉がサッパリしている分、こちらの副菜もしっかりおかずとして楽しめました。
こちらも子供が好んで食べてくれました。
ほうれん草のごま和え
他のメニューでも同様ですが、ほうれん草はとても柔らか。
和風だしがよく効いている味付けで、ごまの風味もしっかりある副菜です。
すりごまと炒りごまとがブレンドされているからか、ごまの割合は高めです。
私はごまが好きなので気になりませんでしたが、ごまの風味が強すぎると感じる方がいるかも知れません。
調理方法
ワタミの宅食ダイレクトは冷凍食品として配送されてきます。
調理方法は「電子レンジで加熱」です。手順は簡単!
所要時間も3品合計で約4分です。
メニューによって調理時間は若干異なります。豚の生姜焼き他2品は以下のとおり。
他のメニューよりも少し短めで完成します!
メニューの概要(内容量・賞味期限・栄養成分・アレルゲン表示)
ワタミの宅食ダイレクトの商品パッケージに記載されている情報をピックアップして掲載しています。
項 目 | 内 容 |
---|---|
商品名 | いつでも三菜:豚の生姜焼き(冷凍食品:そうざい) |
内容量 | 106g |
賞味期限(商品到着から計算した日数) | 2025年8月30日まで ※商品到着:2024年9月19日(期限まで345日間) |
栄養成分表示 (1食あたり:計算値による推定値) | エネルギー:264Kcal たんぱく質:16.5g 脂質:16.3g 炭水化物:12.5g 食塩相当量:1.8g |
アレルゲン表示 (原材料名に記載分) | 一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・りんご・ゼラチンを含む |
共働きで忙しい家庭や、食事の支度を軽減したい高齢者、また働きながら介護するビジネスケアラーの方を中心に利用者が多い「宅食サービス」
我が家は共働きなので、残業で遅くなった時の時短お助け夕食メニューとして、冷凍庫に常備しています!
また、時には両親とも急な残業が入った時の最悪パターンの場合もあります。
でも、子供が1人で電子レンジが使える年齢であれば、夕食だけでも食べれる状態にできるのも活用する理由の一つ。
まだワタミの宅食ダイレクトは頼んだことがない!という方向けには「お試し割」がおススメ!
1家庭1回だけではありますが、定期しばりもない「お試し割」は1食390円(送料別)
また、食事時間が約2時間短縮できたことで、子供との時間や自分の時間が増えました。
宅食サービス:ワタミの宅食ダイレクトは、共働きの味方になってくれる商品だと思います!
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お試し割で、まずは試してみようかな?と思っている方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【体験レビュー執筆者:はるひなえ】
共働きで3児を育てている50代のフルタイムワーキングママ。戦争と化す帰宅後の夕食時間短縮のため【ワタミの宅食ダイレクト】を活用。実食した豊富なメニューをブログで紹介中。
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